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札幌・中島公園のそば屋がまとめた地域ガイド

雪の日の中島公園で過ごす半日

冬の中島公園は、日本庭園がお休みに入ります。

それでも公園のまわりには、雪の日でも屋内で過ごせる場所が集まっています。

公園から歩いて数分の小さなそば屋が、冬に寄れる場所と半日の過ごし方をまとめました。

雪の中島公園の木々の向こうに見える豊平館
写真: MIKI Yoshihito / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons

冬でも屋内で過ごせる場所

  1. 豊平館

    青空と雪の豊平館の正面
    写真: こはなさん / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

    1880年(明治13年)に開拓使が建てた洋風ホテルの建物で、国の重要文化財です。復原した客室やシャンデリア、漆喰の天井飾りを見て歩けます。1階に喫茶室があります。

    時間
    9:00〜17:00(入館は16:30まで)。喫茶室は11〜3月 11:00〜15:00
    休み
    毎月第2火曜日(祝休日の場合は直後の平日)、年末年始(12月29日〜1月3日)
    料金
    一般350円、高校生・大学生150円、中学生以下無料
    当店から
    歩いて約7分

    豊平館の公式サイト

  2. 札幌市天文台

    雪の残る札幌市天文台のドーム
    写真: 100yen / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons

    口径20cmの望遠鏡で、昼は太陽を、夜間公開の日は季節の星を見られます。予約はいりません。

    時間
    昼間公開 10:00〜12:00、14:00〜16:00。夜間公開は決まった日だけ(11〜2月は18:00〜20:00)
    休み
    月曜日、火曜日の午後、祝日の翌日、年末年始
    料金
    無料
    当店から
    歩いて約6分

    天文台にはお手洗いがありません。混んでいるときは外で順番を待つことがあります。

    札幌市天文台の公式サイト

  3. 渡辺淳一文学館

    コンクリートの壁と斜めの梁が特徴の渡辺淳一文学館
    写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons

    中島公園沿い、鴨々川に面した文学館です。生原稿や、映画・ドラマになった作品の資料を展示しています。1階の喫茶コーナーは喫茶だけでも使えます。

    時間
    11〜3月 9:30〜17:30(入館は閉館の30分前まで)
    休み
    月曜日(祝日の場合は翌日)
    料金
    一般500円、高校・大学生300円、小・中学生50円
    当店から
    歩いて約6分

    渡辺淳一文学館の公式サイト

  4. 北海道立文学館

    北海道立文学館の入口
    写真: ダブルで / Public domain / Wikimedia Commons

    北海道の文学を紹介する常設展と企画展があります。2026年11月28日に常設展がリニューアルして再開します(それまでは空調工事のため臨時休館)。

    時間
    9:30〜17:00(展示室への入場は16:30まで)
    休み
    月曜日(祝日などの場合は開館)、年末年始(12月28日〜1月4日)
    料金
    常設展 一般500円、高校・大学生250円、中学生以下と65歳以上は無料(企画展は展覧会ごと)
    当店から
    歩いて約11分

    北海道立文学館の公式サイト

  5. こぐま座と資料室「MA・SO・BO」

    緑の屋根と顔の飾りがある、こぐま座の外観
    写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons

    公立では日本で初めての人形劇専門の劇場です。公演は主に土・日・祝日。同じ建物の資料室は入場無料で、けん玉やコマなど昔のあそびを体験できます。お子さま連れに。

    時間
    9:00〜17:00
    休み
    こぐま座は月曜日(祝日の場合は火曜日)。資料室は年末年始を除いて開設(月曜日に開いているかは公式サイトでご確認ください)
    料金
    資料室は無料。人形劇の公演は演目ごと
    当店から
    歩いて約9分

    こぐま座と資料室「MA・SO・BO」の公式サイト

半日のモデルコース

時間は目安です。年末年始や各施設の休館日にはあてはまりません。

ふたりの記念日に

水・木・金・日曜日

  1. 13:30

    豊平館で明治の建物を見て歩く

  2. 14:45

    渡辺淳一文学館へ。喫茶コーナーでひと休み

  3. 15:50

    福ねこSOBAへ(体験は16:00から)

  4. 16:00

    そば打ち体験。打ったそばでそのままお食事

  5. 18:00ごろ

    11〜2月の夜間公開の日なら、帰りに天文台で星を見に

家族で

土曜日

  1. 11:00

    福ねこSOBAでそば打ち体験とお食事(小学生以上が目安)

  2. 13:15

    資料室「MA・SO・BO」で昔のあそび。こぐま座で公演がある日は人形劇も

  3. 14:00

    天文台の昼間公開へ(太陽が見えるかは当日の空しだい)

  4. 15:00

    豊平館へ

そば打ち体験の予約がなくても、水・木・金・日曜日の11:30〜14:00はランチ営業でそばを召し上がれます。

手打ちそばと天ぷらのお食事の一例

福ねこSOBAのそば打ち体験

粉からそばを打ち、打ったそばを前菜・サラダ・お肉料理・天ぷら・日本酒と一緒に味わう、約2時間の体験です。体験もお食事も店内(建物の2階)で行います。海外の方には翻訳アプリでご案内します。

  • 1日1組の貸切
  • 2〜6名
  • お一人6,300円(税込)
  • 約2時間
  • 開始時間は、月・火・土曜日が11:00か16:00、水・木・金・日曜日が16:00です。
  • Web予約は7日前まで。20歳未満の方とお車を運転される方には、日本酒のかわりにソフトドリンクをご用意します。

雪を楽しむなら

中島公園では、冬に雪を楽しむ催しもあります。日程は年ごとに発表されます。

  • 歩くスキー

    中島体育センターの前に、初心者向けのコース(200m・300m・600m)ができます。2026年の冬は1月4日〜3月1日に開かれ、道具の貸し出しもありました。2027年の期間はまだ発表されていません。

    主催の案内を見る

  • ナイトクロカン in 中島公園

    歩くスキーのコースを夜にライトアップする催しです。2027年は1月23日〜2月7日、17:00〜20:00の予定と発表されています。

    主催の案内を見る

  • ゆきあかり in 中島公園

    雪のキャンドルが並ぶ「ゆきあかり in 中島公園」の夜
    写真: t-konno / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons

    雪とキャンドルの灯りの催しです。2026年は2月7日・8日に9条広場で開かれました。2027年の日程はまだ発表されていません。

    主催の案内を見る

冬はお休みのもの

  • 日本庭園と八窓庵は、例年11月上旬から4月下旬まで休園します。
  • 公園の公衆トイレは冬のあいだ閉まります(2025年の冬は、9条広場と自由広場のトイレだけ通年で使えました)。

よくある質問

中島公園の日本庭園は冬も入れますか?
例年11月上旬から4月下旬までは休園します。
札幌市天文台は予約が必要ですか?
予約はいらず、無料です。昼間公開は10:00〜12:00と14:00〜16:00で、月曜日・火曜日の午後・祝日の翌日・年末年始はお休みです。
福ねこSOBAへの行き方は?
市電「中島公園通」から徒歩3分、地下鉄南北線「中島公園」から徒歩10分です。建物の2階にあります。

開館時間・休館日・料金は、2026年10月5日に各施設の公式サイトで確認したものです。臨時の休館や年末年始の変更があるので、お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。

福ねこSOBAからの徒歩の分数は、地図上の距離から出した目安です。雪道ではもう少しかかります。